【JANOG42】今回のJANOGはモバイルで!【初参戦レポート】

日付:2018年08月02日 木曜日
テーマJANOG42
執筆者山添 優紀

こんにちは。JANOG初参戦! MVNO事業部の山添です。
2018年7月11日~13日の3日間、三重県津市で行われたJANOG42 Meetingにて企業展示を行いました。
簡単にレポートをお届けしたいと思います!

JANOGとは

概要

この記事を見られている方には説明は不要とは思いますが私自身、初参戦なもので改めて復習を!

JANOGとは、「Japan Network Operators’ Groupを意味し、インターネットに於ける技術的事項、および、それにまつわるオペレーションに関する事項を議論、検討、紹介することにより日本のインターネット技術者、および、利用者に貢献することを目的としたグループ」(JANOG Webページから引用)です。

「ジャノグ」と発音し、普段はML上で情報交換を行っている組織です。
また1月と7月の年2回、参加者が集まって大規模なカンファレンスが行われます。
今回はその42回目ということで、JANOG42です。

具体的に何するところ?

本会議

JANOGのメインイベントです。
インターネットに関する様々な議論が交わされます。
今回の議論の内容はWebページから確認してみてください!

https://www.janog.gr.jp/meeting/janog42/program

こちらが会場の様子です。

協賛ブース

JANOG42に協賛している企業が本会議場を出てすぐの通路にブースを構えています。
プロダクトやサービスの紹介が行われたり、また、展示内容に関した最新の技術動向についてのディスカッションが行われたりしました。

IIJ展示ブース

今回、IIJは “フルMVNO”を中心にモバイルに関してのブースの展示を行いました。

従来のMVNOと、IIJが始めたフルMVNOとの違いを皆さんに紹介すべく、今回は皆さんにフルMVNOのSIMカードをノベルティとして配布させていただきました。
また、分かりやすく両者の違いを説明すべく、簡単な資料を作り JANOG 会場で展示させていただきました。
拡大した資料はこちらです。

1枚目は「フルMVNOだから実現できること」と題しまして従来のMVNOの設備とフルMVNOの設備の違いなど説明しました。
2枚目は弊社がフルMVNOを実現するまでの歴史を載せています。
上記以外にもライトMVNOとフルMVNOの違いとして、目に見える部分ではアンテナピクトの変更が可能である、という点があります。
新たにHSS,HLRを導入してフルMVNOとなったことで、SIMのパラメータを設計することが出来るようになりました。
これによりライトMVNOのSIMカードを刺した時には”NTT DOCOMO”と表示される部分をフルMVNOのSIMカードでは自由に変更する事が可能になり、例えばアンテナピクトを”IIJ”にすることができます。
今回ノベルティとしてお配りしたSIMカードで”IIJ”の表示を確認することが出来ます。

感想

最初にも述べましたが、私はJANOG42が初参戦でした。
私のようなJANOG初参加の方向けにNewcomers‘ Orientation という交流会があり、初日からJANOGを満喫できました。
IIJブースに来られる方の中には、記憶に新しい西日本で起こった震災や大雨による被害により、モバイルに関心をお持ちの方も少なくありませんでした。
他企業の方や学生さん、ベテランの方など世代や企業という壁を越えて1つの “インターネット”というテーマで意見を交わせたことはとても貴重で楽しく有意義な時間でした。

写真で振り返るIIJ in JANOG42

津駅とJANOG42会場を結ぶバスの車内広告

IIJ展示ブース様子

懇親会 会場にIIJの提灯が!

三重県の地ビールが振る舞われました。瓶の口に紙皿を乗せて懇親会を練り歩きます

 

懇親会の様子。食事が美味しかったです!

 

IIJの提灯!ホストのZTVさまと共に

JANOG42のレポートは以上です。