Regional Scrum Gathering Tokyo 2024 感謝の体験レポート

2024年01月24日 水曜日


【この記事を書いた人】
北河 直樹

名古屋支社所属。新しい技術・怪しいデバイス・GISが好き。名古屋から影響力のある開発チームを作って発信していくのを目標としている

「Regional Scrum Gathering Tokyo 2024 感謝の体験レポート」のイメージ

どうもです。名古屋支社の北河です。

2024年1月10-12日に行われた Regional Scrum Gathering Tokyo 2024 にIIJはシルバースポンサーとして参加しました。

ブース出展は残念ながら出来ませんでしたが、スポンサーセッションでは楽しく話をさせていただきました。

そんな RSGT2024 のレポートをしたいと思います!

様々なセッションのレポートは多くの方がまとめてくださっているので、特に楽しかった体験についてのレポートです。

自分とRSGTとの出会い

初参加は2019年でした。約20年ほど働いていた会社を辞めて、決意も気持ちも新たにがんばるぞ!って時でした。

それまでに参加していたカンファレンスは、デブサミ 、 pmconf 、 AWS Summit などでアジャイルに関するカンファレンスは参加したことはありませんでした。

そんな中でのRSGTです。その時体験した衝撃は今でも忘れません。

なんじゃこりゃ!こんなにいっぱい会話してめちゃくちゃ楽しい!” でした。

カンファレンスと聞くと、おとなしく講演を聞いて、ネットワーキングでちょっと会話して解散、みたいなノリを想像していたのですが、RSGTは違いました。

講演中でも廊下やロビーで会話が飛び交ったり、聞くだけじゃないワークセッションがあったり、何よりもここで始めて知ったOST(Open Space Technology)がめちゃくちゃ熱量が高くて興奮した記憶があります。

この参加が無かったら、現在実行委員をしているスクラムフェスにも興味を示さなかったかも知れませんね。

シルバースポンサー

IIJはシルバースポンサーとしても参加しました。バナーにIIJがしっかりと載っていますね!

IIJはインフラが主体の会社であるため、会社としてアジャイルに取り組んでいるわけではありませんが、シルバースポンサーとして参加出来たのは広報部のおかげだと思っています。

IIJはエンジニアのやりたいことに対し様々な形で支援してくれます。

今回のRSGTのスポンサーの件も、自分が広報部にスポンサーをお願いして実現しました。本当に感謝です。

いつかRSGTで登壇を…という目標をもっていましたが、まさかのスポンサーセッションという形で実現することが出来ちゃいました。

そして、様々な場でお話をさせていただいた方にIIJがシルバースポンサーとして参加していることを話すと結構びっくりされたりしました。スポンサーになった背景を話すとエンジニアに優しい会社だねーとも言ってくれる方もいました。IIJを知ってもらうことが出来て良かったなと感じた瞬間です。

入り口に置いてある特大バナー

IIJは贅沢に場所を使います

登壇の横に置いてあるバナー

スポンサーセッション

「変化に強いチーム作りとチームを支える組織文化を作り出す仕掛けを大公開」というタイトルで話をさせていただきました。

私の所属している 名古屋支社 技術4課 は顧客のビジネス拡大に素早く貢献すべく、変化に追従出来る組織とチーム作りを長年行ってきました。

まだまだ道半ばではありますが、その過程での気付きや失敗などを共有し、参加者へ少しでも助けになればという想いで今回はこのテーマにしています。

え?スポンサーセッションでしょ?会社の紹介じゃないの?安心してください!冒頭4ページぐらいは紹介ページを入れていますよ!

発表スライド

わざわざ足を運んで聞いてくださった方には感謝しかありません。ありがとうございました!

IIJをバックにちゃんと話してきました

新たな出会いと再会

RSGTは参加するたびに新たな出会いが生まれます。そして過去出会った方との再会もあります。

新しい出会いってそんなに簡単に出来る?って思われるかもしれませんが実に簡単です!コーヒーコーナーでホッと一息ついている時に、近くに人がいたら「何処から来ましたか?」って一言かけてみましょう。さらに名札に「FIRST TIMER」が張ってあれま「どんなきっかけで参加したんですか?」と会話してみます。それだけでどんどん輪が広がっていきます。

今回は、同じ業界、同じ年齢、出身地が近いなど、様々な方と出会いました。スクラムフェスか来年のRSGTでの再会が楽しみです。

こんなに新しい出会いと再会が楽しみなカンファレンスは他にある?

Open Space Technology (OST)

個人的には3日間の中で最も楽しみな時間がOSTです。

基調講演や各セッションも楽しみですが、これからは後から録画を見ることが出来ます。しかしOSTはその時、その場でしか体験できないので尊いのです。

OSTは何って方は まつしゅーさんの 「Open Space Technology Introduction」 を是非見てください!

私も可能な限り、毎年1つテーマを書くようにしています。なので今年は「社会の酸いも甘いも経験した76世代がこれからの世代に対してどのような価値を提供出来るか?」といった内容を話したいと思ってテーマを上げました。タイトルは「76駆け込み寺」です!

こんな感じで約30秒でテーマを発表していきます。

字が汚いのはご愛敬

そして、どの時間帯・テーブルでディスカッションするかを自分たちで予約していきます。

今年はめちゃくちゃテーマが多くて、用意された枠ではとても収まりきることが出来ません。なので、似たようなテーマがあった場合は話合ってマージ作業が行われます。自己組織化が求められますね。

様々なテーマで溢れかえっています

時間になったらテーブルに集まって勝手に始めていきます。イーゼルパッドと付箋を使って意見を吸い上げていきます。盛り上がっていますね!

こんな感じでワイワイやっています

新たな体験

今年はプロのカメラマンによるフォトブースが設置されていました。実行委員の miholoveさんが アムステルダム の Global Scrum Gathering で誰でもプロフェッショナルフォトが撮れるというコーナーが良い体験だったということで、RSGTでも体験できるようにしてくれました。

ガチです

これが素晴らしい体験で、カメラマンの腕が良いのは分かっているんですが、自然に笑顔とポーズをとるように促されて、こうやって気持ち良く写真が撮られていくんだなーととても楽しい体験をすることが出来ました。

最後に自由なポーズをとってと言われて、思わずダブルピースをする自分。帰ってから子供たちに見せたら「うわぁ…」ってドン引きされました。

まさかのダブルピース

最後に

RSGTが終わると今年が始まるなーと改めて感じます。急にバタバタと忙しくなりました。

そして、来年のRSGTまではスクラムフェスが全国で開催されます。9月には自分が実行委員でもあるスクラムフェス三河があります。今年もスクラムコミュニティを盛り上げていきたいと思います。

最後に宣伝となりますが、私が所属している名古屋支社開発チームは開発ベンダーでありながらアジャイルでお客様のビジネス拡大に貢献したい!と活動しています。興味がありましたら是非ご連絡ください!


執筆者Twitter @nk_tamago ※意見は個人のものです

北河 直樹

2024年01月24日 水曜日

名古屋支社所属。新しい技術・怪しいデバイス・GISが好き。名古屋から影響力のある開発チームを作って発信していくのを目標としている

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