【勉強会告知】モチベ高い障害対応のためにアプリ作ってみた~IIJ Technical NIGHT vol.8(9/30夜開催)

2019年09月09日 月曜日

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はじめに

こんにちは、技術広報担当のmari-mです。今回は、IIJが主催している技術イベントのお知らせです。
平日の夜に開催している「IIJ Technical NIGHT」を9月30日(月)の19時からIIJ本社オフィスで開催します(インターネット中継も行います)。2016年から始めたこのイベントも今回で8回目を迎えるまでになりました。ということで、すでにこのイベントをご存じの方も徐々に増えてきていると嬉しいのですが、まだまだご存じない方もいらっしゃると思うので、この場をお借りしてまずはIIJが行っている技術イベントを簡単に紹介します。すでにご存じの方はこちらの章をすっ飛ばして2の本題をご覧ください。

IIJでは、年間を通して3つの技術イベントを開催しています。ラインナップは以下の通りです。

  • IIJ Technical NIGHT
    • 年2~3回、平日夜に開催
    • 1回につき1テーマ
  • IIJ Technical DAY
    • 毎年11月の平日昼間に開催
    • インターネット周辺の動向やIIJの技術紹介など複数テーマ
  • Lead Initiative Technical TRACK
    • 毎年10月の平日昼間に開催
    • IIJ最大のビジネスイベント「Lead Initiative」内に設置された技術系トラックで、最新のインターネット動向を紹介

なお、IT勉強会プラットフォーム「connpass」内にあるグループ「IIJ Technical Seminar」をフォローしていただくと、告知開始と同時にお知らせが届きますので、ご興味ある方は、フォローいただけると嬉しいです。

さて、前置きが長くなりましたが、続いて、本題である今回のIIJ Technical NIGHT vol.8の内容を紹介します。

今回のIIJ Technical NIGHTは?

今回は、「モチベ高い障害対応のためにアプリ作ってみた」がテーマです。

IIJは電気通信事業者として国に届け出を行いネットワークサービスを多くのお客様に提供しています(ちょっと大げさに言うと、社会インフラを提供しているんです)。そして、ネットワーク上のクラウド基盤やメールなどのアプリケーションも含めて「作って終わり」ではなく、お客様が安心・安全に使えるよう日々、運用していかなければなりませんので、社内には運用に携わるエンジニアがたくさんいます。彼らは普段から運用の過程で生じる障害と常に隣り合わせの状況にいます。ベテランならまだしも、経験の浅い新人や入社して間もないエンジニアにとっては、障害の大きさにかかわらず、エスカレーションの電話がかかってくるたびに大きなプレッシャーを感じたり、障害の対応中には(それが休日で周りに誰もいない状況でも)誰かに相談したい事なんかも出てきます。そんな障害対応の現場をより円滑に、そして心身にかかる負担を少しでも軽くしたい──そんな運用に携わるエンジニアの声から、IIJ独自の障害対応ツール「Barry(バリー)」が生まれました。

勉強会の前半は、IIJのエンジニアが普段どのように障害に対応しているのかを紹介するとともに、障害対応の品質向上を目指して独自に開発した障害対応ツール「Barry」誕生の背景を紹介します。後半は、障害対応ツール「Barry」のアーキテクチャーや開発でこだわったことなど、Barryの中身を紹介します。詳しくは、以下、プログラムをご覧ください。

開催概要

日時 2019年09月30日(月)19:00~21:00(開場 18:30~)
会場 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ) 本社13階 IIJグループセミナールーム
申込 https://iij.connpass.com/event/142823/
費用 無料(懇親会参加費も無料です)
定員 150名
中継ページ 当日こちらのページにて中継します
参加登録締切 2019年09月30日(月)18:00
ハッシュタグ #iij_its

プログラム

時間 講演概要
19:00 (Session1) 運用現場で常に隣り合わせの障害対応、IIJの出した答え
基盤エンジニアリング本部 電気通信設備統括室 高山 将孝

IIJには、インターネット・バックボーンをはじめクラウド基盤やWeb・Mailなどのアプリケーションなど様々なシステムを日々運用しているエンジニアがたくさんいます。彼らはいつ発生するかわからない障害と常に隣り合わせの状態で、万が一、障害が発生した場合には迅速な対応が求められます。本セッションでは、IIJのエンジニアが普段どのように障害に対応しているのかを紹介するとともに、障害対応の品質向上を目指して独自に開発した障害対応ツール「Barry(バリー)」誕生の背景を紹介します。

19:20 (Session2) 現場の声から生まれた障害対応ツール「Barry」
プロダクト本部 SDN開発部 ネットワーク基盤開発課 田中 義久

障害対応の品質向上を目指し、スマートフォンを活用して障害対応を迅速化するシステム「Barry」を開発しました。開発にあたって立てた方針は “楽しく” やる。これには楽しみながら開発を行う意思と、使っていて楽しいものにしたいという思いが込められています。
本セッションでは、障害への迅速な対応と運用に携わるエンジニアの心身にかかる負担の軽減に必要なことは何か?それを実現するBarryのアーキテクチャを紹介すると共に、Barryを使った障害対応のデモンストレーションを行います。

19:40 (Session3) Barry開発へのこだわり
基盤エンジニアリング本部 運用技術部 運用システム開発課 浅野 貴大

Barryの開発にあたっては、対応の迅速化はもちろん利用するエンジニアの利便性も重視し、仕様の検討段階からいくつかの工夫を行ってきました。ここでは、開発プロセスや機能面でこだわったところ、さらに、利用者のモチベーションを維持するための面白い取り組みについて具体例を交えながら紹介します。

20:00 Beer Bustしながら・・・Barryを使ってIIJの障害対応を疑似体験!
(Barryの入った実機を用いたデモンストレーション)

Barryのウェブアプリ・モバイルアプリの入った端末を実際に手に取って操作いただけます。

みなさまのご参加をお待ちしております。

mari-m

2019年09月09日 月曜日

2006年に新卒でIIJに入社し、現在は広報部に所属。広報誌や技術レポートの編集、エンジニア向け勉強会などのイベント企画・運営を行なっています。趣味はJリーグ観戦。北海道コンサドーレ札幌を応援しています。

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