『にわとりを殺すな』:私のお気に入りなエンジニア向け書籍

2021年05月10日 月曜日


【この記事を書いた人】
とみ

地方拠点の一つ、九州支社で細々と働いています。オンプレミス環境の仮想化インフラ・ストレージに関する提案・設計および構築業務を中心に対応しています。2018年あたりからMicrosoft Office365/Azureにも手を出しました。

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社内SNSでぼんやりお気に入り本ネタを取り上げたら

いきなり声がかかりまして「記事書いてください!」と言われた九州支社のとみでございます。こんばんは。

最近になって珍しく異動する身になりまして、これまでのSI部門からちょっとばかし技術探索や深堀りを中心とするような研究職っぽい部署に居ります。

今までパブリッククラウドやらオンプレミスやらいろんなシステム基盤の設計・構築に携わってきたんですが、どこか技術的に「ぼんやり」と対応していた部分もあるにはあり、そうした部分の仕組みを改めて見つめ直す、あるいはもっと効率的な構成があるんじゃないかといったようなことを追い求める日々を過ごしています。

「記事を書いてください!」とは言われたものの、最近はあんまし思うように本読めてないんだよなぁ・・・と思いつつも、そういえば記憶に残ってる本が何冊かあるなぁということで、紹介してみることにしました。

いずれも古い本で、多分入手困難じゃないかという気がします。
というのも、私自身が若手のころに心構えとして読んだもの、技術的なとっかかりとして読んだものが記憶に残っている書籍の大半だからです。
よって、職場の先輩などから借りるとか、会社の蔵書から借りるとかそういう入手の仕方になると思います。

未だAmazonで販売されてる本もあるようなので、在庫があればラッキーぐらいに思ってもらえればと思います。

本田宗一郎氏をモデルにした小説

しょっぱなから申し訳ないんですが、「エンジニア向け」というのと少し方向性が違うような気がしないでもないです。でも、心構えとしては必要なことが書いてある本かなと思うのでこれを紹介することにしました。

書籍情報

にわとりを殺すな(Don’t Kill a Cock)

  • 著者:ケビン・D・ワン
  • ISBN:4344003144
  • 発売日:2003年3月25日
  • 出版社:幻冬舎

この本はちょうど新人の頃、今とは違う会社に新入社員として居たころ、当時の経営層の人から「これを読んでみろ」と紹介された本でもあります。
なんとなく帰り道にこのタイトルが頭に残っていて、たまたま書籍コーナーで見つけたので買って読んでみた・・という感じでした。物語調で書かれており、ページ数も少なく、文字も大きめで比較的読みやすいと思います。

生産性を最大化する際に、失敗した本人を責め立てるようなことをするな、そんな暇があればもっと有効な策を考え、それを述べるべきであるということが書かれていたと記憶しています。
特に我々エンジニアは「課題解決」が求められます。
お客様の困りごと、つまりは課題をどう解決するか、その最短経路となる対応策を策定することが重要となります。

「いかに合理的に課題解決を図るか」が重要であること、そのことを気づかせる良いきっかけになった本だなぁと今でも思ってます。

ちょっとエンジニア向けかどうかが怪しい気がしたので

もう少し技術寄りの本もちょっと紹介できればなぁと考えています。ネタがあれば送ってみますので、いましばらくお時間をくださいませ・・

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とみ

2021年05月10日 月曜日

地方拠点の一つ、九州支社で細々と働いています。オンプレミス環境の仮想化インフラ・ストレージに関する提案・設計および構築業務を中心に対応しています。2018年あたりからMicrosoft Office365/Azureにも手を出しました。

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