JANOG57 Meeting in OSAKAに初めて参加してきました!
2026年03月16日 月曜日
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JANOGとは?からのスタート
皆さん初めまして、IIJのk-maiseiです。普段は名古屋支社で営業をやっております。
現在、セレクトジョブという公募型兼務制度で広報部にお邪魔しているのですが、今回もIIJがJANOGに出展するとのことで、この機会に参加をさせていただくことになりました。
と、知ったように書いていますが、このお話をいただくまでは、恥ずかしながらふわっとしか知らず、「JANOGってなんぞや…」状態でした。
IIJに所属してるのに?ってお言葉には真正面から受け止めます…。
JANOGとは、日本のネットワーク関連について情報を共有するコミュニティです。年2 回、各企業の講演やブース展示、意見交換などなど、社会人からマニア、学生さんまで幅広く集まるイベントが日本各地で行われております。
今回、2026年2月11日~13日に開催されたJANOG57は大阪で行われました。
開催から少し時間が経ちましたが、JANOGに初めて参加した私が、初心者目線で色々とレポしていこうと思います。
開催概要は以下に分かりやすくまとまっているので、こちらをご覧ください。
JANOG57 Meeting in OsakaのIIJブース紹介! | IIJ Engineers Blog
いざ大阪会場へ
名古屋–大阪間は近いもので1時間少々で会場到着です。この時うっかり新幹線にコートを忘れましたが、JANOGが呼んでいたので気にせず向かいます。
受付をしていざ入場。
今回のホスト(主催)はさくらインターネット株式会社さん。(社長のスタイルの良さに驚きです)
開始早々感じたのは人の多さとブース数!写真だけでは伝わらないですが、大ホールを3つ跨いで多くの企業や組織が出展しており、盛り上がりの大きさに圧倒されます。
今回は大阪開催ということもあり、総来場者約5200人といつもよりたくさんの方が来場されたそう。
ついに初参戦、IIJブースレポ
会場に圧倒されていた私ですが、IIJとしての魅力を知ってもらうべく、いよいよ実際にブースに立ってご案内開始です。
IIJブースご紹介/お客さんの反応
IIJブースは入口からすぐ目の前の場所で出展です。
今回の展示内容は主に2つ
- IIJのバックボーンネットワークのご紹介
- IIJの提供するモバイルサービス
※詳細は繰り返しになりますが以下をご参照いただきたければ幸いです。
JANOG57 Meeting in OsakaのIIJブース紹介! | IIJ Engineers Blog
加えて弊社グループのネットチャート株式会社も同ブースで出展しました。
主にインフラ設計やLAN工事/保守などを提供しており、今回は自社販売している超細径LANケーブル「eco-patch(エコパッチ)」を紹介。当日はノベルティでも配布しておりました。
IIJのノベルティもたくさん用意しておりましたが、特にリングノートとIoT米は自慢の品です。
リングノート
普通のノートとはちょっと違い、巻末にインターネットに関わる便利帳が収録。
詳しく知りたい方は、以下ブログで紹介しております。
「IIJリングノート2025」を作りました。JANOG56で配布します | IIJ Engineers Blog
IoT米
IIJではIoT事業も力を入れており、その一つにスマート農業を手掛けています。このノベルティは、水田センサーの仕組みを利用して育てたお米です。
こちらも詳しい取り組みは以下でご紹介しております。
2025年もIIJ IoT米を作りました | IIJ Engineers Blog
ゲストの方は「IIJがお米を配っている」という不可思議な現象に首を傾げつつ、背景をお話しするとIoT分野にも力を入れている点に色々ご興味持っていただいたように感じました。
盛況のブースツアー
ご案内を続けていると、なにやら10名ほどの団体がこちらへ向かってきます。
何事かと思えば、運営側で予め募集された方たちが参加している展示ブースツアーであるとのことで、瞬く間にブース周りに人が集まりました。
100以上の企業が集合している中で、忙しい人や何から回っていいか分からない人、これから業界を勉強していきたいという方がいきなりブースに飛び込むのは至難の業。そこでブースツアーは各主要ブースをまわり、それぞれ説明を受けることができるとってもお得なプログラムです。当日は1日2回ほど実施されており、IIJのマニアックな部分だけでなく、こうしてまずは幅広く知ってもらうという回も非常に大事であると感じました。
学生さんにもたくさん来ていただきました
今回のJANOGで印象に残ったのは学生さんも多く参加されているということ。
これから就活するにあたって興味のある企業の情報を聞きに来ていた方もいれば、大学1回生(大阪なのでこの呼び方にしてみました)の方、全くIT関連の学部じゃない方から家でSEIL(IIJで開発しているルータ)を組んでますという、いわゆる「逸般の誤家庭」の方までいらっしゃいました。これは逸材です。
ある方は営業と技術どちらも興味を持っており、技術職として現地で手を動かしたい、他方でお客さんの課題解決提案もしてみたいとのこと。当然職種にもよりますが、IIJにも二刀流人材は多くいるので、職場や働き方の話などしていたら気付けばどんどん裾を広げて、かなり脱線してました…。
ただ、技術や会社のことに留まらず、業界や将来の話などができる点は、学生さんにとっても非常に有意義なイベントであると実感しました。
ふと、名札を見ると若手支援プログラムの文字が。
JANOGでは未来を支える若手により現場や業界に触れて欲しいという思いのもと、参加に必要な交通費などを支援してくれるプログラムがあります。何とも粋ですね。
最後に
目まぐるしくイベントが進んでいき、気付けば2日目が終了の時間となっていました。あっという間でしたが、一日ずっと立って歩いてだったのでさすがに体に来ました…。運動不足は大敵です。
そんな大変でも楽しかったJANOGに初参加してみて感じたことを以下にまとめてみました。
業界の魅力を再認識
IIJは日本で初めて商用インターネットを開始し、ネットワークの歴史と共に歩んできた会社です。古くからネットワークに従事する方々はIIJを昔からよく知っていただいており、居酒屋の常連のようにブースへ来ていただく方も多いです。一方でバックボーンを持っている会社ってどんな会社?というそもそも初めて興味を持っていただいた方、学生さんや最近この業界に就いたばかりですと言う方も多くいらっしゃり、IIJがどういった立ち位置として見られているのか、いつも対峙しているお客さんからいただく印象とはまた違った角度で客観視でき、同時に他社さんのとの交流を踏まえて業界全体を盛り上げていこうという雰囲気に触れ、刺激を受けました。
次回から参加してみようかなと思われた方へ
JANOGは少しハードルが高そう、と思われるかもしれませんが、先述の通り分かりやすいブースも多く、更に支援制度やツアーなど活用することで学生や初参戦の人にとっても、参加しやすいイベントだと思います。
私は今回かなり緊張して参戦しましたが、いつもの営業での会話と異なり、色々なアンテナを張ることができます。
また、隙間時間に他企業のブースへ赴き、担当へのご挨拶や気になる最新トピックなどを仕入れることができました。
初めての方はまずは少し興味あるなぁという感覚だけで良いと思います。そして目についたブース前をふらふらしてみてください。話し出す勇気が無くても勝手に話しかけてくれます。笑
次回のJANOG58は、2026年7月15日~17日に愛媛県松山市で開催予定です。
ここまでご覧いただきありがとうございました。














