「QUNOG 34 Meeting in福岡」に現地参加してきました!
2026年03月27日 金曜日
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IIJ Engineers Blogをご覧の皆さま、こんにちは!IIJのfuji-nanaと言います。普段は九州で営業をしておりますが、現在社内公募型の兼務制度「セレクトジョブ」で、広報部にも所属中です。2月27日に「QUNOG 34 Meeting in 福岡」が開催されました。
当日は現地・オンラインをあわせて約180名の学生や社会人が参加し、会場は終始活気のある雰囲気でした。IIJは今回、初めて協賛企業として出展し、私も広報部の一員として現地参加してきましたので、その様子をレポートとしてお届けしたいと思います。
QUNOGとは
QUNOG(Kyushu Okinawa Network Operators’ Group)は、インターネットにおける技術的事項や運用に関する議論・情報共有を通して、九州・沖縄地域の技術者および利用者に貢献することを目的としたコミュニティです。
(QUNOG Webページから引用)
イベントは年3回程度開催されており、Slack を通じた日常的な情報交換も行われています。
日本のネットワーク関連のコミュニティには、JANOG(JApan Network Operators’ Group)の他、地域ごとの「地域NOG」があります。その地域NOGの1つであるQUNOGは、九州・沖縄地方に特化したコミュニティであり、地域の学生と企業がコミュニケーションを取れる点でも貴重なイベントです。
ランチ企画
プログラム発表に先立ち、ランチ企画が実施されました。
会場では学生と協賛企業が交互に並び、各社8分程で企業紹介を行いました。
参加者は提供されたお弁当を食べながら、終始リラックスしたムードで聞いていました。
企業紹介後は、学生と企業で名刺交換を行い、交流を深めることができました。

IIJは人事部の田中さんとバックボーン運用チームの竹崎さんが企業紹介を行いました。

牛焼肉弁当をいただきました。ごちそうさまでした!
プログラム発表
ランチ企画で会場の雰囲気が和らいだところで、いよいよ本ミーティングが始まりました。
以下の8つのプログラムの発表が行われました。
・ネットワークエンジニアの現在地 ~ネットワークはいま誰が支えているのか~
・データセンターを取り巻く昨今の状況ーワット・ビット連携っていったい何だろう?ー
・ntp.orgに自宅サーバーで参加してみたら..
・なぜ今、ICT機器の長期利用が進んでいるのか?
・伝送路3重化時代に最適なコアネットワークトポロジーを考える
・東京から福岡へ移住のススメ
・新卒3年目が感じるネットワーク業界における営業のやりがい
・QUNOG34ライブ配信やってみた – 学生中心のプロジェクト進行と振り返り-
プログラムのタイトルからも分かるように、ネットワーク技術を軸としつつ、九州という地域性をテーマにしたトークも多く行われました。
また地域の社会人や大学の先生・学生も登壇し、研究成果のプレゼンテーション等もありました。
各発表後の質疑応答では、学生から活発に質問があがったのが印象的で、地域NOGならではの距離の近さだと感じました。
IIJのブース出展
プログラム中には、協賛企業ブースも開放され、参加者同士の交流の場となっていました。
冒頭お伝えした通り、IIJは今回初めての協賛出展となります。
本社や九州のネットワークエンジニア、人事、広報、営業のメンバーが参加しました。
ブースでは、IIJの会社紹介、広報誌である「IIJ.news」、技術レポートの「IIR」など、IIJの情報が詰まった資料やノベルティなどを配置し、多くの学生や社会人に来訪いただきました。
今回のイベントでも、IIJオリジナルのノベルティであるリングノートは大好評でした。
※リングノートの最新記事はこちら
【令和8年最新版】IIJリングノート第7版を作りました。

IIJ展示ブースです。プログラム発表の休憩時間には多くの学生で賑わっていました。
終わりに
初参加の私を非常に温かく迎えていただき、私も地域の様々な立場の方とお話をすることができました。
そのおかげで、九州・沖縄地域のネットワークコミュニティの強さや盛り上がりを改めて実感しました。
普段の営業活動ではなかなか得られない経験を通じて、多くの学びと気づきを得ることができたと思います。
なお、イベント終了後に開催された懇親会については、以下で紹介しています。
QUNOG懇親会で体感した、“技術レベルを超えてつながる学びの輪”
ぜひまた日中のプログラムとは違った雰囲気を感じていただけると幸いです。

次回のQUNOG35は、2026年7月3日 に久留米市で開催されるとのことです!
