IIJ桃井 康成、ICT-ISAC功労賞を受賞
2026年07月21日 火曜日
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IIJ ネットワークサービス事業本部 セキュリティ本部 セキュリティ情報統括室の桃井 康成(ももい やすなり)が、このたび一般社団法人ICT-ISACより功労賞を受賞しました。
ICT-ISACとは
ICT-ISACは、通信・放送事業者を中心に、サイバーセキュリティに関する情報共有や連携を推進する団体です。日本初のISACとされるTelecom-ISAC Japanを前身とし、現在はICT分野全体の安全性向上に向けた活動を行っています。
桃井は長年にわたりICT-ISACの活動に参加し、ワーキンググループの運営支援や会員間の交流促進、イベント企画・運営などを担ってきました。今回の受賞は、そうした継続的なコミュニティ活動への貢献が評価されたものです。
2026年度 ICT-ISAC表彰 受賞者
https://www.ict-isac.jp/news/news20260707.html
ICT-ISACとIIJの関係
IIJは、インターネット黎明期からネットワークオペレーター同士の連携や技術コミュニティ活動を重視してきました。ICT-ISACでは会員企業としてサイバー攻撃や脆弱性に関する情報共有、セキュリティ人材の交流、業界横断的な課題への対応に取り組んでいます。
セキュリティ分野では、単独の企業だけで全ての脅威に対処することは難しく、業界全体で情報や知見を共有することが重要とされています。ICT-ISACは、インシデント対応や脅威情報の共有を行うとともに、業界の意見を取りまとめて行政と対話、プロフェッショナル集団として対応にあたることもあります。IIJもこうした活動に参画し、通信インフラおよびICT社会全体の安全性向上に貢献しています。
功労賞の受賞理由
今回の功労賞は、ICT-ISACのコミュニティ活性化と、会員間の相互理解の促進に貢献したことが評価されたものです。桃井は、交流促進タスクフォースやワーキンググループの運営支援、イベントの企画・運営などを長年担ってきました。
桃井は今回の受賞に対し、「普段取り組んでいるのは、イベント運営や調整といった地道な活動が中心です。過去の受賞者に比べると、自分はコミュニティのお手伝いをしていただけという感覚もあります。一方で、新しい技術や考え方に触れられること、自分の知識や人とのつながりが広がっていくことが、活動を続けるモチベーションになっています。セキュリティの世界では、信頼関係があって初めて重要な情報共有や協力が成り立ちます。今回の受賞を励みに、今後もICT-ISACの活動を盛り上げ、次の世代につなげていければと思います」とコメントしています。
