IoTで足場固め(IIJ.news)
2026年01月23日 金曜日
インターネット関連の最新動向や技術情報をお届けする広報誌「IIJ.news」。
Vol.192の特集は「IoTで足場固め」です。
すっかり定着した「IoT」という単語は、Internet of Things=モノのインターネット、つまり “身の回りのあらゆるモノがインターネットにつながる世界” のことを指しています。スマートスピーカー、ウェアラブル端末、ペットや赤ちゃんの見守りカメラ…みなさんの暮らしのなかにも、IoTを利用したツールが色々とあるのではないでしょうか。
実は 日本の工場・物流・建設現場・小売店など、社会を支える場所でこそ、IoTは広く使われています。例えば工場では機械の稼働データ、物流倉庫ではフォークリフトの動き、建設現場では作業員の位置や重機の動線など、目に見えにくかった“現場の状態”を、IoTがデータとして収集し、把握できるようにします。
この10年で、IoT用のセンサや通信技術は安く、使いやすくなりました。様々な「現場」で、エンジニアではない人がデータを集め、仕事を進化させる手段にしています。
そして現在、IoTで集めたデータをAIで解析し未来予測に役立てることが、事業継承や改善のカギになりつつあります。これまで人間の領域だと思われてきた、漠然とした変化を感じ取る役割までもデジタル化がはじまっています。
IIJ.news Vol.192の特集は、当社の社員と業界の有識者の方々が、産業IoTの現在地について自身の立場から熱量をもって執筆しました。データが企業の骨格になる社会の現在地を展望したい方は、ぜひIIJ.news Vol.192をご一読ください。
IIJ.newsの特集 各記事へのリンク
- IoTはAIで戦略資産へ――産業の現場を変える次世代データ活用の真価
筆者:小泉 耕二(IoTNEWS 代表/株式会社アールジーン 代表取締役) - 産業IoTの最新動向とIIJのIoT事業戦略
筆者:岡田 晋介(IIJ ネットワークサービス事業本部 IoTビジネス事業部長) - 共創を生み出す IoT×ファイナンスの力
筆者:髙山 巌(三菱HCキャピタル セクター営業本部 日立グループ営業部 部長) - IoTが描く新しい産業の地図
筆者:津守 宏晃(株式会社村田製作所 IoT事業推進部 プロジェクトマネージャー) - 製造業を支える次世代IoTプラットフォーム IIJ産業IoTセキュアリモートマネジメント(IIoT‑SRM)
筆者:高舘 洋介(IIJ ネットワークサービス事業本部 IoTビジネス事業部 技術部長)